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ようこそ、『T-feel’s』へ

当店は自動車ボディコーティング&アフターメンテナンスに特化した
専門店として営業させて頂いております。

新車時点でのコーティング施工のみを目的とせず、施工後のアフター
フォローに重点を置きトータルでの『コーティング・サービス』を提供
させて頂いております。

お車に対する価値観は人それぞれです。維持したい
期間・綺麗さのレベル・洗車の頻度…
それらにかけられる「費用等」も当然、異なります。

当店では、お客様一人一人の「お車に対する価値観」を大切にし、
出来る限りオーナー様のご要望、ご予算に添った最良な施工プランを
提案できるよう、柔軟な対応を心掛けております。

新車をご購入予定の方、濃色車のお手入れでお困りの方、
愛車へのコーティングをご検討の際には、お気軽に問合せ下さい。

  • ●当店では、すべての作業を完全予約制とさせていただいております。 ご予約状況によっては、施工までに多少の日数をお待ちいただく場合がございます。
    施工を希望される日程等がございましたら、なるべくお早目にご相談ください。
  • ●当店では、洗車~コーティング施工までの全作業を室内にて行なっております。
    作業全般で埃が舞うのを嫌いますので店内に居る場合でもシャッターは常時閉まっております。ご来店の際には事務所側入り口より、お気軽に入店お願い致します。
  • ●突然のご来店は、作業中の内容によっては充分な対応が出来かねる場合もございます。 また、納車・引き取りなどで不在の場合もありますので、ご来店の際には、
    必ず事前にご連絡いただけますようお願い申し上げます。
  • ホンダ CIVIC TYPE・R

    香川県

    新規施工

  • トヨタ LCプラド・TX

    香川県

    新規施工

  • ホンダ ZR-V e:HEV

    香川県

    新規施工

  • VW T-ROC

    香川県

    新規施工

  • スズキ スペーシア・HB

    香川県

    新規施工

Cleansing

Polishingクレンジング & ポリッシング

Cleansingクレンジング

クルマ入庫時のボディ状況を的確に把握し、その後の下地処理工程の流れを
考える上で重要な作業となります。
これは一般的にお客様の行う洗車とは異なり、特殊なケミカル溶剤や
専用用品等を使用し、塗装面上に付着した異物やモールなどの隙間・細部に蓄
積した汚れを徹底的に除去する工程となります。
納車直後の新車であっても出荷~輸送~納車の期間、さまざまな環境で
保管待機されておりますので、簡単な洗車では落ちない汚れ(黄砂・鉄粉・
シリカスケール・油膜等)が必ず確認されます。
経年車の場合ですと、汚れの成分が複雑に重なり合い多層に蓄積されている
ケースも多く、複数のケミカル溶剤や商材を使い分ける為、塗装を痛めることが無いよう
慎重に作業をすすめる必要があります。
これらの汚れをこの工程で徹底的に除去しておくことが、次工程の研磨作業を適切に
行う上で重要なポイントとなります。

Polishingポリッシング

『コーティングは研磨(Polishingポリッシング)が重要』
現在では専門店などのホームページ上で多く謳われておりますので、
カーコーティングをご検討のお客様は、1度は目にしたことが有るのでは
無いでしょうか?
実際、当店でのコーティング作業の場合、全作業時間の7~8割程度が
この下地処理作業(洗浄&研磨)に費やされます。
(お車の状況/使用するコート剤で少々違いはありますが…)
この研磨工程の行い方によっては、元の塗装状態より酷い状況になってしまい、
コート剤本来の性能が発揮できなくなるだけでなく、お車の塗装に復元不可能な
深刻なダメージ(バフ目と呼ばれる回転キズなど)を残してしまう場合もあり、非常に
重要な工程となります。
そうしたことから当店では、いち早く最新の研磨理論/機材を導入し、
保護=コーティングの前段階であるポリッシング工程に強い拘りを持ち、
「単に削る」では無く、時には補う下地処理を行い、一台一台丁寧に仕上げる事を
心掛けております。

ポリッシュ価格表へ

Coatingコーティング

「どのコーティングを選んだら良いの?…」
コーティングを検討中のお客様が一番迷われるところだと思います。

当店は恵まれた状況でありメンテナンス依頼も多く頂け、他店様や当店で施工を
行なった車両の数年後の結果を確認出来る機会も多い状況にあります。
そうした中で感じる事は、全メーカーの全種類の塗装に対して、同じように
最良の結果をお約束できるコート剤って無いもんだなぁ…です。

コート剤メーカーは拡販する事が目的ですので、ユーザーが興味を持ちそうな
謳い文句で宣伝するのが当然です。ただ全種類の塗装で経過観察した上で
謳っている訳でも無いでしょうし、確認していたとしても日々の洗車の仕方、
保管環境、使用状況が変われば結果は大きく左右されるのが事実ですので
意味がありません。
したがって現場で実際に作業を行い、施工後の車両を実際に確認できる立場の
私達がそれら現実を見つめ、謳い文句とは別に、日々の経験を生かしお客様の
おクルマに最良と思われる商品を提案し、施工後の注意点等の丁寧な説明と的確な
アフターフォローが出来てこそ、私たち専門店を選んで頂く価値であり、
最も重要なポイントではないかと考えております。

使用させて頂くコート剤に関しましては、日々現場に立ち、実作業を行なっている全国の
専門店様と情報交換を行い、自身のコーティング理念に合う商品を厳選し使用しております。
その為、まだホームページ上に表記されていない商品もございます。ご検討の際には、
一度来店頂き、お客様が希望する商品特性も有るかと思いますが、当方からの提案も聞いて頂いた後、ご検討頂けますと幸いです。

そして、おクルマの綺麗を維持するには、必ずメンテナンスは必要となります。

厳しい自然環境の中で使用するおクルマを綺麗に維持するということは、そう簡単な事ではありません。一度コーティングしたからと言って全てのダメージからおクルマを
完全に守り続けることは現実的に不可能です。想定される、ほんの一部分の要因に対処する、ごく極薄い保護・犠牲膜に過ぎません。

お住まいの地域によっても求められる保護性能は変わります。

長期間の使用等で塗装の劣化具合が進んできた場合には、状態を確認させて頂き、出来るだけお客様のご要望に合わせたメンテナンス内容にて対応させて頂いております。

※ 当店の扱うコート剤はオリジナル商品も含め、全てプロ施工店用に製造・販売された商品を各地域の専門店と協力し、独自の厳しい検証結果を元にメンテナンスとの併用で長期の美観維持が期待できる商品を優先し導入しております。

コーティング価格表へ 使用コート剤一例

Maintenance

OPTIONメンテナンス & オプション

アフターメンテナンスの重要性

アフターメンテナンスの重要性

クルマのボディは様々な使用環境で酷使されるものです。
その為、コーティング被膜自体も少しずつ傷み劣化していくことは否めません。これは、どのような高性能を謳ったコート剤でも同じです。
ですから、より長くコーティング性能を維持していただくためにも、施工後のアフターケアは必要不可欠と考えます。
当店では、コーティング施工後のアフターメンテナンス作業にも力を注いでおります。
メンテナンス内容につきましても、できる限りお客様のご要望に添えるよう、柔軟に対応させて頂いております。
当店のメンテナンスと、日頃 お客様の行う洗車などのお手入れをうまく併用していただくことが、お客様の愛車が輝き続ける秘訣であってほしいと考えております。

STDメンテナンス

当店でのコーティング施工後、保証書で定める期間内に行う、基本を押さえたスタンダードなメンテナンス作業構成となります。

通常の洗車では落ちない、ボディ全体の鉄粉・シリカスケール等を専用溶剤で可能な限り分解除去を行います。
ボディ全体に付着した軽度の水垢や油脂汚れを簡易コーティング効果のあるクリーナー等を使用し、丁寧に除去します。
最後に専用トップコートを補充することで水切れを良くし、汚れにくい塗装面へと整えます。

気になるパネルだけFULLメンテナンス(下記参照)を行うことも可能です。お気軽に問い合わせ下さい。

FULL メンテナンス

STDメンテナンスでは除去が困難な場合や、拘りのオーナー様に行うメンテナンス作業となります。
付着物の固着が酷く専用溶剤での除去が難しい場合や、オーナー様が本施工直後に近い塗装面にリセットすることを希望される場合に行います。
(基本的に深いキズを薄める為の研磨は行いません/再施工ではありません)

通常の洗車では落ちない、ボディ全体に付着した異物等を専用溶剤と専用粘土などを使用し丁寧に除去します。
ボディ全体に付着した細部のスケールやガラスの鱗状痕なども可能な限り除去します。
1の作業時に塗装面に付く、微細な線キズ等を軽研磨もしくは樹脂コート補充で整えた後、本施工時使用のコート剤で仕上げます。

STDメンテナンスとの併用で、気になるパネルだけFULLメンテナンスを行うことも可能です。お気軽に問い合わせ下さい。

メンテナンス & オプション価格表へ

Polishinポリッシングへのこだわり

傷を消す為に塗装を削り過ぎるとデメリットが大きい

傷を消す為に塗装を削り過ぎるとデメリットが大きい

削ってしまった塗装は元に戻せません。
塗装を削り過ぎれば塗装強度が下がります。
研磨する以上、研磨傷がゼロになることはありません。
適正な研磨(下地処理)を行わないとコーティング性能に影響します。
一般的な硬化皮膜系コーティング剤では減った膜厚は補充できません。

傷を消すには傷の深さ以上に削る必要があります

傷を消すには傷の深さ以上に削る必要があります

通常の研磨工程では傷を消すために、粗めのバフと研磨剤を使い一旦傷の深さ以上に塗装を削ります。削ったために出来た研磨傷を次工程で消しながら更に塗装を削り、この工程を何工程か行い傷のない塗装表面に仕上げて行きますが、傷がなくなった以外に塗装にとっては何のメリットもなく逆にマイナスになった状態であることが事実です。その後、どんなに高性能だと言われる硬化皮膜系コーティング剤を施工しても削って薄くなり強度のない状態では現実的にお客様が望むほどの性能が発揮出来ていないのが事実ではないでしょうか?特に最新の塗装は純正塗装から膜厚が薄く今まで以上に削るという工程が難しくなっているのも事実です。多く行われている「鏡面仕上げ」や「塗装肌」を変えてしまうような研磨方法は塗装にとって何のメリットもありません。

ただ傷を消すのではなく磨いた形跡を残さない技術

ただ傷を消すのではなく磨いた形跡を残さない技術

多く存在するプロショップ、コーティングを片手間で行っているガソリンスタンド、整備工場、板金塗装業者、そしてカーディーラーの中には新車であるにも関わらず傷はそのままにコーティングをし、傷があるからとシングルポリッシャーや紙ヤスリなどで研磨し今まであったキズは消したが、新たに自分が磨いたキズを付けたままコーティングする施工業者も少なくありません。実際これでは何のためにコーティングをするのか?例えば新品の商品に傷があれば価値は下がります。新車であっても同じではないでしょうか?傷や磨き傷が新車にあることは新車として価値のあるものなのでしょうか?使用車であっても現在ある傷を消しても新たに磨いた傷を付けたままコーティングするということは、決してプラスになった光沢とは言えないと思います。「専門店」と言うならばコーティング施工前には、現状の傷を消し磨いた形跡を残さず仕上げる技術がとても重要なことだと考えます。

塗装を極力削らず傷を消していく工法とは

塗装を極力削らず傷を消していく工法とは

傷の深さ以上に削らない特殊な研磨技術
塗装を極端に削らないための専用ポリッシャーを使用します。
研磨傷を極力入れない研磨技法のため、塗装を削りすぎません。
研磨行程が極端に少ないため必要以上に塗装を削りません。
塗装に優しい商材を使用するので塗装にダメージを与えません。
特殊工法をマスターした技術者が施工します。

純正の塗装肌を壊さずに傷だけ消す技術です

純正の塗装肌を壊さずに傷だけ消す技術です

FOCUS protect
&
polish system専門施工店様限定・販売商品

「FOCUS protect & polish system」とは、オリジナル商品&ノー・ブランド商品を中心に、各地域の専門店と協力し、実際に使用し、
独自の検証結果を元に専門施工店としてベター(better)な商品を厳選し紹介/販売させて頂いております。
※表示商品以外にもダブルアクション用各種バフ/クロス等施工関連商品全般、取り扱っておりますので気軽にお問合せ下さい。

  • FOCUSボディコート剤
    施工直後のビジュアル的インパクト、謳い文句優先の商品ではありません。施工後、長期間経った塗装面の違い、高濃度コート剤だからこその結果の良さを是非、体感してみて下さい。
  • FOCUSホイールコート剤
    ブレーキダスト固着を大幅に軽減できる商品となります。
  • FOCUSコンパウンド
    幅広い研磨レベルに対応し、拘りの専門店が納得できるレベルまで塗装面を緻密に整えられる最先端コンパウンドです。コンパウンドのマッチングで悩む回数が確実に少なくなります。
  • FOCUSガラス鱗状痕除去剤
    3Mスコッチブライトに本商品を少量付け磨くだけ、液体除去剤等の使用によりガラス表面を痛めてしまうリスクを嫌う施工店様へお薦めです。
  • FOCUSガラス撥水加工剤
    耐久性が高く、最近のワイパーブレードとの相性も良いガラス撥水加工剤となります。
    ※車種によってはワイパーのビビリが発生する場合もありますので施工後、必ず確認して下さい。
  • FOCUSコンディショナー
    コーティング施工・未施工に関係なく使用可能な犠牲膜的な簡易コート剤です。
    ※水分の拭き上げが楽に行えムラの発生もほとんどありません。

新商品・テスト開発中/完成次第、随時ラインナップいたします。
※上記商品にご興味のある施工店様はTELでの問合せをお願い致します。
メールでの回答は一切行なっておりませんので、よろしくお願い致します。

Otherその他

洗車時の注意事項

●炎天下での洗車は避けてください。

ご家庭のシンク回りなど白くなるのは水道水の塩素です。ボディーが熱い時に洗車をしますと乾きが早く塩素により白シミができます。
お風呂場で石鹸カスやシャンプー等が乾き残留することで汚れ固着の原因となるように、車も水道水やシャンプーが乾きボディー上に残留すると、そこに汚れが入り込みますので、炎天下での洗車は避けて下さい。

●優しく洗い流してください。

洗車を行う時は、まず車全体にたっぷり水を掛けながら、しっかり泡立てたシャンプーと柔らかいスポンジにてボディー全体を優しく洗い流してください。

●スポンジ等で表面を洗い流してください。

コイン洗車場などの高圧スチームだけの洗車ではボディー表面の大きな汚れを落とすだけで固着している汚れは流しきれていませんので、必ずスポンジ等で表面を洗い流した後、柔らかいクロス等にて優しくふき上げて下さい。

●乾燥した状態で拭かないでください。

ボディーに水を掛けず、湿らせただけのタオル・雑巾等でボディー表面を拭き上げますと付着している砂・ホコリ等でコーティング層を傷つける為(紙やすり等で塗装面を削るようなイメージです)一瞬にしてコーティング効果を失いますので絶対に行わないようにしてください。

●黄砂・花粉・鳥糞は早めに除去して下さい。

洗車を行う時は、まず車全体にたっぷり水を掛けながら、しっかり泡立てたシャンプーと柔らかいスポンジにてボディー全体を優しく洗い流してください。

●水分のふき取り方法

セーム皮・合成セーム皮・マイクロファイバーウエス等をお使い下さい。決してタオル・雑巾は使用しないで下さい。洗車キズの原因となります。
これらはコーティング施工車両に限らず全ての車に於いて洗車の基本となります。『施工証明書』をご確認下さい。

●撥水系コーティングを施工されたお客様へ

撥水性能は日数の経過により、しだいに弱まってきますが、これはコーティング皮膜の有無とは別問題です。専用クリーナーもしくは簡易撥水剤等を使う事で撥水状態を取り戻す事は可能です。専用クリーナー/簡易撥水剤等を定期的に、ご使用ください。

新車でも研磨を行う理由

一般には許容範囲とされる程度の微細傷・磨きキズ、輸送中などに発生する擦り傷、生産工程の塗装乾燥時等に発生する白曇りなどが存在します。
その上、最近の自動車の塗装は水性塗料への転換時期でもあり、水性塗料、特有の表面状態もあるようです。

  • これは新車の塗装面です(納車3ヶ月程度)。わずかですが、塗装表面に揺れや白曇りがあるので、水銀灯の映り込みが鮮明ではありません。
    これを軽く研磨(発色調整)し塗装面を整えることで、水銀灯の映り込みもシャープ&鮮明になります。
  • 新車でも軽い研磨(発色調整)によって塗装本来の色を引き出しベストコンディションに整えコート剤を定着させる下地処理を行った上でコーティングすることが最低限必要と考えております。今までの購入時に薦められた、塗って拭き上げる/洗い流すだけの純正コーティングで本当に満足できる効果を実感することが出来たでしょうか?
  • こちらも新車(納車直後)の写真です。ライト光の周りに見える無数の線キズわかりますか?・・・納車時、営業さんは『黒色なので超~慎重に手洗い洗車しときましたよぉ!』と言っていたそうですが・・・(笑)
    専門店では、この辺をスッキリ!と処理した後にコーティングさせていただきます。
遠赤外線ヒーターの役割

ガラスコーティングは施工作業後に硬化が始まり、最終的に完全な固形物になります。
常温放置では完全硬化するまでに約2週間~1ヶ月程度必要で、この間は厳しい自然環境にさらされるとコーティング皮膜に
ダメージを受けやすい状態と考えられています。(光沢のムラ/雨ジミ/皮膜の定着不良など)。
このように初期に起こり易いとされる不具合を押さえる為、遠赤外線ヒーターにより短時間で強制的に硬化を促進させるのが理想的と考えられています。

  • 4500Wの強力なヒーターによって、コーティング皮膜を短時間で一気に硬化させます。
    (長いアームで大きな車の天井も、しっかり焼けます)。
  • これにより施工直後、雨天での納車も可能ですし、気温/湿度の変化に影響されず、常に最高の仕上がりと確実なコーティング皮膜の定着を目指しております。
品質&技術向上への取り組み

最高のクオリィティを追い求めて…
定期的に行われる各種技術講習会にも参加し施工技術の向上と他ショップ様との交流や情報交換も積極的に行っております。

  • 塗装や研磨機材・方法&コート剤等、急激に進化しておりますのでその時々に最良と感じた商品を吟味し提供出来るよう日々、努力しております。
  • ある講習では研磨する為の基礎知識である塗装の構造を勉強し、研磨レベルにより塗装にあたえるダメージ等を身をもって体感したりと・・・
純水で洗車する理由

水道水にはカルキや塩素などの不純物が入っており、
洗車後に水分が蒸発すると残った不純物が白いシミとなって塗装を痛める原因になります。

  • 本施工時などに使用しております。
適切と言えない施工状態の例

購入時、サービス(無料)コーティング施工時の拭き残しです。WAXなら簡単に拭き取ってOKですが硬化被膜は、そう簡単には・・・

  • ※中央付近の白くもやもやした箇所、機械磨きキズそのままに硬化被膜系コート剤にて封印・・・
  • ※生産ラインでの修正磨き痕そのままにコーティングし硬化被膜下に封印
  • ※経年車ではありません・・・納車直後の新車です(汗)拭きキズ・バフ目そのままに硬化被膜系コート剤にて封印・・・これでも外で見ると、それなりに見えてしまうのが恐ろしい・・・
コーティング後のダメージ

コーティング膜の硬度値だけでなく、施工後のダメージに対するリカバリー性も重要な選択基準と考えます。

  • ○◯年保証されたコーティングですが、10ヶ月で写真の状態(上面がシミだらけ・・・)になり、再施工依頼。
    この状態で長期保証される意味があるのでしょうか?当店ではコート剤のカタログ数値は別として、施工後の正しい洗車方法・取扱い等をきちんと説明させていただきます。
  • 硬度の高さが売りのコート剤も意外と簡単にダメージを受けるものです。(写真は猫によるキズ)
中古車こそ効果が大きい
  • 施工前の経年車
  • 研磨&コーティング施工後
新車に補充した時の効果
  • 写真はトヨタ202ブラックの新車です。
    右側が何も手を加えていない状態、左側がクリアー補充のみの状態です。補充後の方が色に深みが増しているのが分かります。
    クリアー補充を行う高品位クリアーコートでは施工後の塗装の厚みをプラスにしつつベストな美しさを引き出せます。(研磨を行えば同じ状態に見せる事は可能かもしれませんが、塗膜的には真逆なのです)